韓流のプロが力を結集させる、韓流ファンのためのサービス
2人きりの特別な時間と記事は、一生の宝物に
Yumiさん
年間約150本以上、動員数で言えば年間30万人以上の韓国関連イベントのMCを務め、自らゲストとしても出演。最近は舞台女優にもチャレンジ。コリアン三世。歯科衛生士、裁判所の法廷通訳、北新地でバー経営という異色の経歴を持つ。ラジオDJ、テレビリポーター、MCなどを経て、韓流ブームの黎明期からスターのMC、通訳などを担当しYumiとしてのキャラクターを確立。2009年~2016年まで約7年、TOKYO MXにて週一でエンタメ情報番組「韓流フォンデュ! (後半はフォンデュ! )」を担当。韓国をはじめ洋邦のスターと対談する。現在はダイヤモンドオンラインで経済人やアーティストにインタビュー、記事の執筆などを担当。著書は『初対面でも盛り上がる!Yumi式会話力で愛される29のルール』(ダイヤモンド社)、ハングル語学本である『Yumiのハングルで妄想してくださ~い! 』『Yumiのハングルで妄想してくださ~い! Part2』。語学スクール「ウリアカデミー」にて韓国語特別講師を務め、ファンたちのためのトークライブ「Yumiサロン」を不定期に開催。
古家正亨さん
ラジオDJ/テレビVJ/司会者。1974年北海道生まれ。上智大学大学院 文学研究科新聞学専攻前期博士課程修了。1995年大学3年生時に北海道・FM NORTHWAVEでラジオDJデビュー。以後、カナダ、韓国への留学を経て、2000年からDJ復帰。2001年から北海道・FM NORTHWAVEで韓国音楽専門番組「Beats-Of-Korea」をスタートさせ、15年間続ける。以降、韓流、K-POPイベントのMCを年平均で200回以上務め、ラジオ、テレビ、インターネットを介し、韓流・K-POPの魅力を日本に広める。2009年には、韓国政府より日本国内でのK-POP普及に貢献したとして韓国政府褒章文化体育観光部長官褒章を授章。2015年には、韓国コンテンツ振興院より日本国内での韓流普及に貢献したとしてKoCoLo Awards功労賞を受賞。韓国観光名誉広報大使、韓国江原道観光広報大使、帝塚山学院大学客員教授。『Disc Collection K-POP』(シンコーミュージック・エンターテインメント刊)、『古家正亨の韓流塾』(ぴあ刊)他著書多数。Twitter: @furuyamasayuki0
田代親世さん
韓国エンターテインメント・ナビゲーター&脚本家。CSチャンネル衛星劇場で「田代親世の韓流総決算」などの韓流番組のMC、ドラマ・ミュージカル解説をはじめ、韓流イベントでの司会などを務める韓国エンタメナビゲートの第一人者。2005年、韓流ブームの拡散に寄与したとして韓国観光公社より感謝牌を贈られる。著書は『恋する韓流』(朝日新聞出版)、『韓国ドラマが教えてくれる心が強くなる40の言葉』(中経出版)など多数。原案・脚本を手がけた映画に『台北に舞う雪』がある。公式サイト「田代親世の韓国エンタメナビゲート」、動画チャンネル「田代親世のほぼ3分でわかる韓国ドラマ」を運営。不定期でサロン、韓国ミュージカルツアーを開催。この秋に韓流ファンのための会員制コミュニティーサロンをスタート予定。
八田靖史さん
コリアン・フード・コラムニスト。慶尚北道、および慶尚北道栄州(ヨンジュ)市広報大使。ハングル能力検定協会理事。韓国料理の魅力を伝えるべく、雑誌、新聞、WEBで執筆活動中。トークイベントや講演のほか、企業向けのアドバイザー、韓国グルメツアーのプロデュースも行う。著書に『目からウロコのハングル練習帳』(学研)、『魅力探求!韓国料理』(小学館)、『八田靖史と韓国全土で味わう 絶品! ぶっちぎり108料理』(三五館)、『食の日韓論 ボクらは同じものを食べている』(三五館)、『イラストでわかる はじめてのハングル』(高橋書店)ほか多数。新刊は『韓国行ったらこれ食べよう!』(誠文堂新光社)。ウェブサイト「韓食生活」、Youtube「八田靖史の韓食動画」を運営。
①対談をしたい著名人の方をご指名ください。取材日程の調整に入ります。
↓
②事前に著名人の方に質問表をお出しいただきます。
↓
③都内にてご対談いただきます。編集長とライターが同席し、取材にあたります。プロカメラマンによる撮影も行います。所要時間は約1時間です(打ち合わせ、挨拶、撮影含む)。
↓
④対談内容を記事にし、写真をセレクト。8ページにわたる誌面特集を作成します。著名人の方からの直筆メッセージも掲載します。
※スケジュールの都合上、ご希望に添えない場合もございます。あらかじめご了承ください。