民団新聞さんに、韓流自分史事業や日頃の活動についてインタビューしていただきました。
編集者という仕事柄、これまで何百人もの方を取材してきましたが、自分がインタビューされるという経験は、ほぼ初めてです。
現在、わたくし野田は、駐横浜大韓民国総領事館のオンラインサポーターズを務めており、コンテスト事業の企画に携わっています。
間接的ではありますが、コンテストによって韓流自分史の名前も少しずつ広まっており、大変、ありがたく感じています。
今回は、横浜総領事館の活動として取材いただくなかで、私の本業でもある韓流自分史、そして、なぜわたしが韓国に興味をもったのか、といった個人史も取り上げていただきました。
なぜ、韓国に興味を持ったのか、どのように韓国と出会ったのか…、かなり少女の頃に遡りますが、よろしければ、ぜひお読みください。
(民団新聞ウェブ版)
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