私のスマホケースには、あるアーティストさんの写真が入っています。
それは、東方神起のユンホさん。
知れば知るほど、魅力の沼に落ちていきます(笑)。
東方神起をはじめて取材したのは、デビュー前後の2003~2004年頃、SBS人気歌謡の公開音楽番組でした。
当時、神話のドンワンが司会を務めていて、ルーキー紹介として東方神起が出演しました。
ドンワンの紹介の言葉はこんな感じでした。
「歌もダンスもうまいし、イケメンだし、全部あるね。いや、でも僕らよりもないものがありますよ。」
「それは筋肉!」
(笑)
確かに、当時、神話先輩たちは筋骨隆々タイプで、力強くて男らしいイメージのトップアイドルでした。
ちなみに、わたしは何を隠そう、当時、神話の大ファンだったので、
「そうだそうだ! 東方神起、細くてまだまだね~」
なんて思ったものです。(ごめんなさい~)
いやいや、それがそれが、いまでは・・・(コメント不要)。
ユンホ殿の話に戻りますが、
努力家でストイックで人間味にあふれ、壮大な夢をもち、責任感をもち、そして、それらすべてが彼の指先の先まで魂のこもったパフォーマンスとして表現される。ステージをみていると、あまりの神々しさに涙が出てしまう…。
そんな彼は、もう、ファンを通り過ぎて、リスペクト~。
というわけで、ユンホファンの方にいただいた写真をケースにしまい、毎日、うーん、5分おきくらいに? 拝んでいます。
ユンホの写真を身に着けていると、悪いことしたらあかん。人間、正しく生きなあかんぞ。
とまで思ってしまう・・・。なぜか!
そして、ファンの方もとても熱くて、ただ「愛してる」だけではなくて、「敬愛している」方が多いなと感じます。
わかる~!
これからも、ビギストさんたちと素敵な ご縁があるとうれしいです。