”好き”を楽しくまとめる「推しと私」の愛の記録
※ただ今、リクエスト募集中です!
最小催行人数、3名様にて開催します。
韓流推し活ライフを楽しんでいらっしゃる方、必携!
「推しの記録」
「推し活ライフ」
はもちろん、
推し活を通じて成長した
自分のこと
今の気持ち
まるごと残せて、
推し愛がもっと深まる
推し活ノートが誕生しました!
推しとのツーショット写真を
貼ったり
推しの活動を
まとめたり。
「推し手帳」として
自分好みに
デコレーションできるのはもちろん…
最大のポイントは、
テンプレートがついていること!
↑内容例です。クリックで拡大いただけます。
・My韓流プロフィール
・推し活年表
・なんでもランキング表
・鑑賞メモ帳
・思い出エピソード
・推しのことを
なんでもメモできる自由ページ
まで
フォーマットに添って
情報を整理していけるので、
残しておきたいこと、
すべて網羅できるんです!
巻末には、
・韓国地図
も載っているので、
行った場所に印をつけていけば、
⇩旅行記録としても使えます!
⇩メモ欄には、推しのこと、自分のこと…自由にテーマ設定!
という方は…
エクセルやワードで作って、
貼って使うも良し!
A4プリントアウトでちょうどピッタリです。
サイズは、持ち歩きもできる
A6サイズの8ページ。
色はピンクとイエローをご用意しています。
とってもかわいいノートです。
推し活ノート、各種イベントにて取り扱い中です!
この推し活ノートは、
現在、
対面ワークショップやオンラインイベント限定で
取り扱い中です。
❶
何から手をつければいいか
分からない方のために、
記憶の整理のお手伝い。
ワークシートを使って
「思い出し作業」をしていきます!
❷
好き同士が集まって作ることで、
想いを共有し合えたり、
相手の話しを聞くことで、
モチベーションアップにつながります。
さらに!
デコレーションがもっと楽しくなる、
「吹き出しで使える韓国語20選」も伝授します!
ワークショップやオンラインイベントは、随時開催中。
お気軽にお問合せください。
お友だち同士で集まるオリジナル企画・企業コラボや出張イベントも可能です。
メール:info@hanmemo.com
今なら、公式LINEが便利でお得です!:@310ynhbh
※ノートのみの販売は行っておりません。あらかじめご了承ください。
✅ 簡単なのに、愛に溢れて、こだわれる!テンプレート付きノートをプレゼント
✅ ここがいちばん苦労する!思い出し作業やテーマ設定などをお手伝い!
✅ 推しとの思い出を!吹き出しで使える韓国語20選を伝授!
✅ ”好き同士”で集まって作るから、さらに楽しい!
オンラインイベント予定
推し活を通じて、幸せな経験をさせてもらいました。
私の推しはイ・ジュンギさんです。出会って15年目で、思い出を整理できる機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。
ファンを長くやっていると、最初の3年くらいのことはまだ鮮明に覚えているのですが、そのあと、ツアーや個人で韓国に頻繁に行ったり来たりしたなかで、だんだんと過去のことを忘れてしまうので、こうして記録として書きとめておけるのはいいなと思いました。
いいことも、そうじゃないこともたくさんあったはずですが、書いていたら、案外いいことしか覚えていなくて、ジュンギさんのファンになったことで、幸せな経験をたくさんさせていただいたんだなと、改めて感謝できました。
ファン歴が長いので、思い出がたくさんありすぎるのですが、彼のファンクラブの活動履歴などを参照したり、作品やCD、ライブなどを検索したり、知り合いの方のブログなど確認したりしながら、自分の推し活年表を作ってみました。
日頃から、ジュンギさんのドラマのベスト1位と2位は決まっていたので、ランキング表から作成しました。3位以降は、ちょっと悩みましたが、あれこれ考えてベスト5を決めました。
今後は、ゆっくりロケ地めぐりもしたいので、韓国の地図を行った印で埋めて行っていたいと思います。
【フルムーンさん/50代】
私の韓流記録としての自分史
ご縁があり、野田智代さんがプロデュースする「韓流自分史」に参加させていただき、まさに10数年にもわたる長い "韓流ライフ”のひとつの区切りとして、作品に残させていただきました。
今回はEXO-Lとしての私を振り返る時間。
EXOも今年デビュー12年目を迎え、最年少ラインのカイ、セフンは現在兵役期間となり、EXOとしての活動はお休み中。
2013年に初めて行ったSMTOWN LIVEで12人のEXOに出会ったところから今まで、短かったようで本当にたくさんのことがありました。
こうしてまとめながら、「もともとはKとMに分かれていた」ことを思い出したり、「元々は日本を活動拠点にする計画ではなかった」ことを思い出したり…。
デビューも華々しく、まさにK-POPのレジェンドグル―プが多く誕生し、今も歌謡史に刻まれるような名曲がとっても多かった激戦時代だったと思います。
各グループがそれぞれ特徴的で一瞬も飽きなかったそのような時代にまさに言葉通り”総なめ”していたEXOは、私の中で消えることのない輝かしい記憶です。
度重なるメンバー脱退、恋愛説や結婚もありましたが、彼らを超える歌唱力とダンスのクオリティ、ビジュアルをもった人々には出会えることはないんだろうと思います。
今年で日本のファンクラブである「EXO-L JAPAN」が発足10年目になり、めでたく私の会員証にも”10”の数字が刻まれました。ここでいったん、更新はせず、彼らの次の活動を少し遠くから見守りたいと思います。
この節目にこうして韓流とともに生きていた日々をまとめることができて、大変嬉しく思います。
皆様にも、この自分史を通して、韓流とともに歩み、一緒に苦楽をともにしてきた日々を思い出していただく時間旅行を体験していただきたいと思います。
野田さん、ありがとうございました!
【しのさん/30代】
さっそく作ってくださった
Kさん、Sさん、Tさん、Aさん
カムサハムニダ!
(野田智代より)